
あやめヶ池のチェア
アルプの⾥⼊り⼝にあるモニュメント。
広がる⽔⾯を背に⼀枚を。
HOW TO ENJOY
166人乗り世界最大級のロープウェイで
7分間の空中散歩。
標高約1,000mの高原へ。
花・高山植物・アクティビティ・グルメと
清々しい高原の中を様々な過ごし方
お楽しみください。
ロープウェイを降りてすぐのパノラマステーション併設のkumocafeでは、オリジナルドリンクやクラフトビール、スイーツなどを堪能しながら、眼の前に広がる⾕川連峰や⿂沼平野の雄⼤な景⾊の中、ゆったりとお過ごしいただけます。
アルプの⾥⼊り⼝にあるモニュメント。
広がる⽔⾯を背に⼀枚を。
レストラン「エーデルワイス」から少し降りた所にある、⾵の通るテラス・デッキ。
7月中旬の盛夏にはニッコウキスゲ(ゼンテイカ)が広がり、⻘く抜けた空と彩り豊かな花々で⼀枚を。
パノラマステーション前コキア畑の丘陵を降った先にある
フォトスポット。
⼤きく広がる草原の丘から⼭々を望む⼀枚を。
アルプの⾥は1980年にオープンした、当初17万5,400平⽅メートルの敷地をもった地域最⼤級の⾼⼭植物園です。
⾼⼭のガレ場から⽔域、樹林帯の地形を再現し、様々な植物をご覧いただけます。
⼊り⼝には「あやめヶ池」、⼭々の雄⼤な景⾊が⽔⾯にうつるその美しさを眺めながら、池沿いのボードウォークを歩いて進むと涼やかな樹林帯へ移り変わり、道中⽊漏れ⽇を感じながらさらに最奥に進めば、⾕川連峰の岩塊を運んで⾼⼭地形を再現した⾼⼭植物の宝庫ロックガーデンが姿を表します。
ロックガーデンは上越新幹線、⼤清⽔トンネル削岩時の岩⽯で造成され、標⾼2,500m級の⾼⼭の⾃然を再現しています。
湯沢⾼原では希少な⾼⼭植物から⼭野の草花まで合わせて約200種類をグリーンシーズンを通してご覧いただけます。
鮮やかに咲き誇る夏の花々
―6月上旬~8月上旬ごろ―
緑のコキアと夏空
―7月上旬~8月下旬ごろ―
爽やかな風と秋の花々
―8月中旬~10月上旬ごろ―
コキアの紅葉
―9月中旬~10月中旬ごろ―
kumocafe
レストランエーデルワイス
レストランアルピナ
ガレバハウス
湯沢マルシェ
ブナの樹林帯や、道端に可憐に咲く⼭野草が美しい、⾃然のあふれるトレッキングコースです。
樹林帯をお⼿軽に散策できる「30分コース」「1時間コース」。
健脚者には「パノラマコース」「⼀楠場コース」といった湯沢町⼤峰⼭の⼭頂へ⾄る⼭道の他に湯沢⾼原の域外へ進む、栄太郎峠から清津川、⼋⽊沢までつながる「湯沢トレッキング1」などがございます。
いずれのコースも険しい地形となっている場所があり、体⼒に⾃⾝のある⽅でしっかりと服装や靴でご利⽤ください。