23-24ウィンターシーズン券発売中
23-24湯沢高原スキー場シーズン券のご案内
営業期間:2023年12月16日(土)~2024年4月7日(日)
12月1日(金)より事務所(ロープウェイステーション)にてシーズン券の販売と事前購入をされた方の実券のお引き換えいたします。
2023-2024湯沢高原スキー場シーズン券料金
券種 | 販売期間 | 大人(中学生以上) | 小学生 | シニア(55才以上) |
---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
通常 | 12/1- | ¥45,000 | ¥27,000 | ¥35,000 |
キッズ | 8/1- | ¥12,000 (4才以上未就学) |
- (※1)「W早割」「早割」はWEB販売サイト(アソビュー)から所定の期間にご購入(事前申込み)頂いた方が対象です。
- (※2)「リピーター割」は前年度のウィンターシーズン券購入者が対象です。
ウィンターシーズン券のご購入・受け渡しについて
■受け渡し・現地販売のご案内
【場所】湯沢高原山麓ロープウェイステーションLB階事務所
【期間】12/1~ウィンターシーズン期間中
【時間】9:00~16:00
【概要】
・「W早割」「早割」ウィンターシーズン券は当事務所(ロープウェイステーション)にて実券とお引き換えいたします。WEB販売サイト(アソビュー)から所定の期間にご購入(事前申込み)頂き、当事務所にてお客様のアカウント画面をご提示ください。
・前年度のウィンターシーズン券をお持ちの方は、現地販売にてリピーター割(ご本人対象)がご利用いただけます。
※紛失・破損時の再発行手数料は2,000円です。再発行後、前発行のウィンターシーズン券は無効となります。
注意事項・ご利用規約
湯沢高原株式会社が発行する湯沢高原スキー場のウィンターシーズン券利用者は、
下記の「注意事項」「ご利用規約」に記載の事項に同意の上ご契約ください。
注意事項
■ご契約、お申し込み時の諸注意
・必要書類の記入とお支払いの確認をもってご契約成立となります。ご契約成立後の払い戻しは一切いたしません。
・本契約はスキー場の営業期間や営業内容を保証するものではありません。少雪、悪天候、自然災害、設備の故障、流行性感染症の拡大等により、事前に告知することなく営業内容を変更又は中止する場合があります。
・ウィンターシーズン券のお引渡しは所定の期間、現地ロープウェイステーション事務所にて行います。
・本券の有効期間はご契約成立日から該当ウィンターシーズンの営業期間中に限ります。
※2023-2024ウィンターシーズン営業期間(予定):2023年12月16日~2024年4月7日
■ご利用時の諸注意
・本券は券面記載のご契約者本人のみ有効です。本券の譲渡、貸与、偽造、またゲートのカメラ撮影を妨げる行為など、不正に使用したと判断できる場合は事前に予告することなくリフト券を無効とさせていただきます。
・本券をお持ちでない場合はリフトのご乗車ができません。現地チケット売り場にて当日券をお買い求めください。
・紛失した場合は、速やかにスキー場事務所へお申し出ください。なお再発行は手数料が必要となります。
・スキー場内では「スキー場行動規則」を守り、全ての利用者が気持ちよくお楽しみいただけるようご協力ください。
・滑走禁止エリア、立ち入り禁止エリアには絶対に侵入しないでください。自他の危険や他のお客様の迷惑等を伴う行為が繰り返された場合、リフト券の強制無効化・退場などの措置を取らせて頂く場合がございます。
■ICカードの使用時の諸注意
・ICカードリフト券は折り曲げたり、強い衝撃を加えたりせずに大切に扱ってください。カード内のデータが破損した場合はリフトにご乗車できません。なお再発行には手数料が必要となります。
・リフト乗車の際にICカードリフト券を携帯し、リフト乗り場ゲートに認識させてご乗車してください。
・リフト乗り場のゲートカメラでご本人確認のため撮影を行っています。なおこのデータは本人確認以外での利用はいたしません。
■その他
・ご記入頂きました個人情報につきましては湯沢高原株式会社が厳重に管理し、行政等公的機関を除く第三者には提供いたしません。ご契約者本人以外からの契約内容についてのお問い合わせ・お申し出等はお受けできません。
ご利用規約
■スキー場をご利用されるみなさまへ
スキー(スノーボード)は自然の中で楽しむ「スポーツ」であり、スキー場は以下にあるような、特有の様々な危険が潜んでいることをよくご理解・ご承知の上、ご自身の注意により避けるようにしてください。
また、スキー場ホームページや場内に掲示されている「危険の告知」と「スキー場行動規則」を厳守し、事故の無いようご利用ください。
①雪・風・霧など、天候による危険
②がけ、凹凸など、地形による危険
③アイスバーン、なだれなど、雪の状況による危険
④岩石、立木など、自然障害物による危険
⑤リフト施設、建物、雪上車両など、人工の障害物による危険
⑥他のスキーヤーとの接触による危険
⑦自らの失敗による危険
⑧スノーパークの利用に伴う危険
■スキー場行動規則
1.他人を傷つけたり、おびやかしてはならない。
2.地形・天候・雪質・技能・体調・混雑等の状況に合わせてスピードをコントロールし、いつでも危険を避けるために止まれるよう、滑り方を選ばなければならない。
3.前にいる人の滑走を妨害してはならない。
4.追い越すときは、その人との間隔を十分にあけなければならない。
5.滑りだすとき、合流するとき、斜面を横切るときは、上をよく見て安全を確かめなければならない。
6.コースの中で座り込んではならない。せまい所や上から見通せない所では立ち止まることも慎まなければならない。転んだときはすばやくコースをあけなければならない。
7.登るとき、歩くとき、止まるときには、コースの端を利用しなければならない。
8.スキーやスノーボードには流れ止めをつけなければならない。
9.掲示・標識・場内放送の注意を守り、スキーパトロール・スキー場係員の指示に従わなければならない。
10.事故にあったときは救助活動と通報に協力し、当事者・目撃者を問わず身元を明らかにしなければならない。
※この「ご利用規約」は一般財団法人日本鋼索交通協会のWEBサイトでもご覧いただけます。
※当スキー場では、これらの告知およびスキー場行動規則の軽視・無視による事故には責任を負いかねますので、ご承知おきください。